天地真理は美人なのか可愛いのか、それとも

天地真理のシングルレコードのジャケットの写真を見ていると、毎回印象の違う写真に

なっています。どれが本当の天地真理なのかは、私にはわかりません。（＾＾；

以前にも書きましたが、下の写真が私がずっと心の中にしまってきた、理想化した天地真理

のイメージに近いものです。（＾＾；

（写真は他からお借りしました）

美人といえば、クレオパトラや楊貴妃、小野小町を思い浮かべますが、後世に画かれた

絵などではよくわかりません。美人の基準は人それぞれで皆違うと思います。今日では

「可愛い」が多用され、「美人」は死語になっているのではと思います。

私は、天地真理は「少女のあどけなさが残った、愛くるしい笑顔の、魅力的な女性」と

思っています。私は、以前天地真理は美人ではないと書きましたが、そういう意味があった

のです。すなわち「笑顔が可愛い人」なのです。（＾＾；

今更言うまでもありませんが、当時から「可愛い」と多くの人が言っているのは、同感

です。（＾＾；