延命工作 [オーディオ]
Win7のダイナブックが、もう4年も前に画面と本体の間のヒンジが折れてしまい、キーが
かなりの数接触不良になったので、Win10のLAVIEに買い替えました。しかしキー以外は
問題なく動くので、今回思い付きでエレコムの安いUSBキーボードを買って延命工作をし
ました。アマゾンで999円でした。(^^;
(写真は全て他からお借りしました)


efuさんのWaveGeneから信号を出し、UA-3FXでアナログにして自作の真空管アンプ等に
入れて中華製のキットのオシロで波形を見る様なことをしています。ラックスキットのハ
ードの発振器も持っていますが、UA-3FX出力の方が高域の信号が綺麗に安定して出ます。
現在常用のLAVIEでも同様な事は出来るのですが、この壊れかけのダイナブックは作業机
のそばに置いてあるので便利に使えます。(^^;



Win7用のキャノンのプリンターも楽譜のコピーにしか使えなくなっていたのが、復活
です。残っていたインクが有効に使えます。
私以外の人には、大変つまらない話でしたが。(^^;
使い続ける事が一番良い環境対策だと思います。
ただ,現在ではアナログ発振よりも,デジタルで作った方がきれいな波形は得られるでしょうね。正弦波はもとより,三角波とか矩形波はデジタルで無いと無理でしょう。
by Enrique (2022-03-07 15:18)
Enriqueさん
999円のキーボードで生き返るのなら、もったいないので使ってやろうと思いました。(^^;
壊れたヒンジも、完全に壊れない程度に補強しようと思っています。ノートPCとして持ち運んだりするわけでは無いので、見てくれは少々悪くてもよいと思っています。
by たこやきおやじ (2022-03-07 17:30)