ズービン・メータ サン・サーンス 交響曲第3番 [音楽]
メータ指揮ロスアンジェルス・フィルのサン・サーンス交響曲第3番「オルガン付き」
です。最低音は25Hz前後だそうです。低音のテストに昔から聴いています。
メータ35歳くらいの時の、パイプオルガンとの圧巻の演奏です。
1971年頃の録音と思われますが、当時の録音技術の高さが感じられるレコードです。

同じころのチャイコフスキー「1912年序曲」のレコードです。若き日のメータの写真
です。大砲の音が凄いです。

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