(積ん読):=(天地真理を聴きながらでは歯がたちません) [お勉強]
調子に乗って、この前書いた「物理学のための数学」に続き、先週買ってみたのですが、
私のレベルでは少々歯がたちません。(^^;
線型代数やベクトル解析等の教科書を引っ張り出して復習しています。当然ですが、
あまりにも忘れている事や、理解できていないことが多くありました。(^^;
(写真は全て他からお借りしました)
この本を、天地真理を聴きながら、読んで理解できるようになるのは何時のことになる
のでしょう。(^^;
しかし、天地真理の歌を聴きながら「お勉強」していると、学生時代を思いだし、大変
幸せな気分になります。彼女いない歴?年の学生にとっては、天使の様な存在であったと
思います。(^^;
桜と天地真理の笑顔、よく似合います。(^^;