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音楽する喜び その2 [クラシックギター]

AUGUSTINE IMPERIAL/BURUE HIGH TENSIONを張った、

「旧友」とも言える、1972年製河野賢8号。

650mmのベラスケスを660mmの河野に持ち替えると、何故か河野が「巨大」に感じる。

ラウロの「ベネズエラワルツ第二番」の練習。

私にとって「新曲」のバッハの998とは違って、これは昔少し練習したことがある曲だ。

今回の「復活」当初からやっているので、かなりそれらしくなった。

柔らかい押弦を心がける。

短い曲なので、手ごろだ。

記憶力が減退した私でも暗譜できるかもしれない。

6小節目をもう少しスムーズに弾きたい。

後は、もっとリズム感を出したい。

家内はこの曲が好きらしい。

日本人好みのマイナーの憂いのあるワルツだ。

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最後に、チョットだけタンスマンの「ロマンティックなワルツ」を弾く。

難しい。(^^;

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