七十の手習い その3 [クラシックギター]
左が、私の持っているメトロノームの後継機 Wittner taktell SUPER-MINI です。私のは、
Made in Western-Germany 時代の物で、構造は同じ様ですがカバーが透明ではありませ
ん。ロングセラー品と言えるでしょう。(^^;
メトロノームは、これまであまり使って来ませんでしたが、最近レッスンでアルペジオに
なるとテンポが変わってしまうと指摘される様になりました。まさに初心者です。(^^;
そこで、ウィットナーのメトロノームを引っ張り出して来ました。振り子式には愛着がある
のですが、目盛りの数字が大変小さいので、もう私には大変見ずらくなっておりルーペが必
要です。(^^;
それと、平らな所に置いてやらないといけません。
(写真は全て他からお借りしました)
そこで、やむを得ず電子式のセイコーSQ50Vを買ってみました。不格好ですがどこにでも
置いて使えるので、便利だと思います。
私は自慢ではありませんが、昔からテンポ音痴、リズム音痴を自負して来ました。(^^;
もはや手遅れかも知れませんが、訓練して行きたいと思います。