天地真理 祝!!50周年記念レコード [音楽]
ちっちゃい私さんの情報で知りました。早速予約注文をソニーミュージックショップに
入れました。音源は昔のものですがおそらくデジタル化されたものでしょう。しかし
新しいカッティング盤なので期待しています。2022年の今日、真理ちゃんの「新しい」
レコードが聴けるのは嬉しい限りです。
曲は「水色の恋」~「木枯らしの舗道」までと「矢車草」の13曲プラス「涙から明日へ」
の計14曲です。
推測ですが、昔のアナログテープをDSD化したものをD/A変換したアナログ音声をレコード
にカットした物になるのでしょう。
山形 東光 純米大吟醸左利き [グルメ]
去年飲んだ東光が良かったので、今度は東光の「左利き」を買ってみました。
家内の手料理で、タコ刺し、エビの天ぷら等々で美味しく頂きました。
左利きとは如何にも酒飲み向けに感じますが、フルーティー系の後味が良い飲み心地です。
天地真理 お部屋 [日記]
当時の真理ちゃんのプライベートがちょっとだけ覗けます。(^^;
下の写真も上と同じ部屋で撮影されたもののようです。こんな事ばかりを書いていると現
在ではもはやストーカーと言われそうな、重症の天地真理病老人です。(^^;
調べてみるとテレビの下にあるのは、βより前のUマチック方式の1972年発売のソニーの
VO-1700ビデオデッキのようです。当時35万8千円だったそうです。1972年当時の大卒
初任給が5万2千7百円の時代で、このビデオデッキは、大衆乗用車の半分くらいもする価
格です。当時の真理ちゃんならいくらでも買えたのでしょうが、おそらく真理ちゃんは、
ソニーかナベプロから貰ったのでしょう。(^^;
周波数カウンターキット [オーディオ]
もう3ヶ月くらい前の話になりましたが、中国発送の周波数カウンターキットも届かず全
額返金となりました。税関を通過出来なかった計装アンプモジュールより前に注文してい
たものです。(^^;
(これらのトラブルから数か月経って冷静に考えると、どうも中国のコロナによるロック
ダウンが影響して中国国内の物流が混乱していたのが原因の様です。返金済の中国発送の
周波数カウンターキットも1か月以上遅れて、結局届きました。)
全額返金後すぐにアマゾン発送の周波数カウンターキットを買いなおしました。しかし、
今度は1N4148のダイオードが入っておらず、アマゾンで購入しました。もはや意地でも
完成してやろうと思っています。(^^;
アトメルのPIC16F628Aを使用しているので、入力する発振器の電圧はCMOSのスレッシ
ョルドレベルを超える電圧が必要です。発振器の最大出力電圧であれば十分なのですが、
発振器の電圧はオーディオ用としてはmVでの使用が多いので、ボリュームを絞ってしま
うとスレッショルド電圧を下回ります。そのためカウンターに周波数は表示されなくなり
ます。それでは面白くないので、発振器の出力部分に少し工夫をする必要があります。
下の発振器の出力には、矩形波の端子とサイン/ノコギリ波の端子がついており、周波数は
連動しています。矩形波は出力電圧ピークツーピーク8V固定ですのでこれを周波数カウン
ターに入れてやります。サイン波の出力を絞っても同じ周波数の矩形波を読み取るので表示
が消えることはありません。(^^;
この発振器の出力には何故かDCが重畳しているので、コンデンサーでカットしてやり、後は
mVレベルの出力電圧が調整しやすい様にアッテネーターを入れてやるつもりです。
以上が上手くいくかどうかは、実際に連動させてみないと分かりません。秋月が販売して
いた頃の説明書の通り、周波数カウンターの電源5.3~6Vを作るつもりです。
この発振器にはアッテネーターなど外付け回路を付けるので、その内周波数カウンターと
合わせて一つのケースにまとめるつもりです。
天地真理 私の好きな1枚 その66 [日記]
ファンの方が当時撮影した写真の様です。1972年前後の頃でしょう。真理ちゃんが生き
生きとした姿で写っています。
七十の手習い その7 [クラシックギター]
眼鏡を新調しました。中近両用と、遠近両用です。
ギターの話とは関係ないように思えますが、私にとっては特に中近両用メガネは必需品で
す。譜面を見るのには遠近両用でも見えない事はありませんが、中近両用の方が圧倒的に
見やすいです。
中近両用は譜面以外にも、テレビ、パソコン、読書などの時にも大変重宝します。焦点距
離の変化に目が大変楽について行きます。
下は中近両用で、フレームは今回は「Farben」です。
いつも眼鏡を購入しているのは、大宮の「メガネのヨコタ」です。約25年前6人でギター
アンサンブルをやっていた時以来の付き合いです。2代目店主として検眼やフィッティン
グ等の眼鏡の技術は凄いと言って良いくらいの技術を持った人です。他の眼鏡店の店員の
技術指導に全国を回っています。アンサンブルをやっていた頃は、大宮近辺のアマチュア
としてはトップクラスのギターの腕前だと私は思っていました。
私にとって、ギターと眼鏡は切っても切れない物です。(^^;