嗚呼!!衛星劇場様 [日記]
衛星劇場の番組を検索しても、真理ちゃんの番組が出て来なくなりました。真理ちゃんシ
リーズの再放送も全て終わった様です。もう真理ちゃん関連の番組は放送しないのでしょ
うか。寂しい限りです。
モーリス・アンドレのトランペット [音楽]
モーリス・アンドレのトランペットで、クラークの「トランペット・ボランタリー」と
ヴィヴァルディの「トランペット協奏曲ニ長調」。いずれもアルマンド・ビルバウム指揮
の合奏団です。この様な曲は、このレコード以外では聴いたことはありません。勿論モー
リス・アンドレもです。
他に聴いたことが無いので、私の思い込みかも知れませんが、モーリス・アンドレのトラ
ンペットの音色が素晴らしいです。実にふくよかで、心地よい演奏です。(^^;
カザルス バッハ無伴奏チェロ組曲 [音楽]
パブロ・カザルスの無伴奏チェロ組曲全集3枚組です。SP盤の復刻LPです。このレコード
は何時購入したのかもう記憶がありません。(^^;
私は特に第3番が好きです。以前は、チェロを習ってチェロで第3番を弾いてみたいとまで
思っていました。レッスン中に狭心症の発作が起きてからは、チェロからは遠ざかってし
まいました。今はギターで弾けるようになりたいと思っています。
原曲はハ長調ですが、ギターではイ長調とト長調の編曲があります。私はイ長調の編曲が
好みです。そして、チェロのイメージで弾くのではなく、ギター曲として弾くべきだと思っ
ています。しいて言うなら、チェンバロ等の鍵盤楽器のイメージでしょうか。(^^;
カザルスの演奏は、今日的にはバッハの曲としては必ずしも評価はされないこともある様
ですが、私は好きです。(^^;
天地真理 私の好きな1枚 その78 [日記]
真理ちゃんのヘアースタイルから1971年から1972年初めころの撮影だと思います。
オオカミカットの真理ちゃんも好きです。(^^;
下の1973年頃の撮影と比べると、もはや別人?。真理ちゃんの「進化」が良く分かりま
す。(^^;
天地真理 「恋する夏の日」 [音楽]
「恋する夏の日」は曲と振りの強烈な印象が残っています。真理ちゃんがはじけ飛んだ
感じがします。当時、この曲の後はどうするのだろうと、余計な心配をしたことを思い
出します。(^^;
天地真理 週刊誌 [日記]
1973年1月1日号の「週刊ポスト」です。撮影は1972年の暮れでしょう。雑誌の表紙の
真理ちゃんとしては、当時の真理ちゃんの可愛らしさを良く捉えた写真だと思います。
72年~73年は、真理ちゃんがどんどんとあか抜けて可愛く成って行く真っ最中だと思い
ます。(^^;
ズービン・メータ サン・サーンス 交響曲第3番 [音楽]
メータ指揮ロスアンジェルス・フィルのサン・サーンス交響曲第3番「オルガン付き」
です。最低音は25Hz前後だそうです。低音のテストに昔から聴いています。
メータ35歳くらいの時の、パイプオルガンとの圧巻の演奏です。
1971年頃の録音と思われますが、当時の録音技術の高さが感じられるレコードです。
同じころのチャイコフスキー「1912年序曲」のレコードです。若き日のメータの写真
です。大砲の音が凄いです。
天地真理 私の好きな1枚 その77 [日記]
1975年12月21日発売のアルバム「小さな人生」、1975年12月5日発売のシングル「夕陽
のスケッチ」のジャケットと同じ衣装です。モノクロ写真の真理ちゃんは、私には何故か
魅力的に感じます。(^^;
アルバム「ちいさな人生」は私が学生時代の最後に買ったレコードです。(^^;
天地真理 「若葉のささやき」 [音楽]
1973年3月21日発売でした。歌詞が少し硬い言葉が多く、出だしは行進曲の様で、「ふ
たりの日曜日」と「恋する夏の日」に挟まれて大変地味な曲に聴こえてしまいます。シン
グルジャケットの写真も笑顔でなく硬い表情です。これではいけないと、アルバムでは
また可愛い笑顔の真理ちゃんの写真にしたのでしょう。勝手な思い込みですが。(^^;
しかし、この曲の次だから「恋する夏の日」がよけいに弾ける様な開放感のある印象の
曲に聴こえたのでしょう。
天地真理 「ふたりの日曜日」 [音楽]
「虹をわたって」から♬歩くの”よ”♬、♬二人でゆく”の”♬の様な女言葉が歌詞に出て
くるようになりました。「ふたりの日曜日」では”の”、”よ”に加えて、♬くれる”わ”♬
の様に”わ”が登場します。可愛らしい曲と女の子らしい歌詞で、真理ちゃんの魅力を引
き出しています。