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七十の手習い その23 [クラシックギター]

昨日は、発表会で弾くポンセの「ワルツ」を見てもらいました。暗譜はほぼ出来ました。

まだまだ弾き損じがあちこち出てしまいます。音楽的な「表現」をどのようにするかが

課題です。譜面通りに弾くのが基本ですが、私なりの味付けもしたいと思っています。

セゴビアやジョン・ウイリアムスのレコードも少し参考にしています。

先生の前で弾いているとき、少しあがっていました。これが最大の問題点です。(^^;

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下のセゴビアのレコードに収録されているポンセの「ワルツ」は、少なくとも1955年以前

のモノラル録音で、音質が良くありません。ジョン・ウィリアムス盤は1978年の録音なの

で音質は普通です。(^^;

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