オータムギターコンサート [クラシックギター]
昔やっていたギターアンサンブルの仲間が出るので、聴きに行きました。
本木先生は85歳だそうで、私も80歳代まで元気でギターが弾けるといいなと思いま
した。(^^;
七十の手習い その29 [クラシックギター]
3~4年前に買った、ZOOM H4n Proです。ギターの練習を録音すると、何故かあがり
まくってミスの連続になってしまいます。ですからずっと使っていませんでした。
来年のコンペティションに向けて、録音を何度も行ってあがるのに慣れる訓練をしてみる
ことにしました。(^^;
(写真は他からお借りしました)
七十の手習い その28 [クラシックギター]
一昨日の発表会はまたあがってしまいました。
演奏中突然数秒間、指に力が入らず少し震えるのです。これが3~4回あったと思います。
これは、ひょっとすると「イップス」でしょうか。(^^;
七十の手習い その27 [クラシックギター]
発表会のプログラムが出来ました。36人の独奏出演者で、私は33人目に演奏します。
あがらずに弾ければよいのですが。(^^;
あがり症克服のために [クラシックギター]
来年1月の、北関東地区大会に出場することにしました。これで、ポンセのワルツは発表
会と併せて2回弾けることになります。1勝1敗でいいんだと思えば多少気が楽になるの
ではと思っています。(^^;
勿論、全国大会に行けるとは思っていません。(^^;
ダダリオのチューナー買ってみました [クラシックギター]
これまで、クリップ式はコルグのだいぶ前に買った物を愛用していました。ギターの
調弦に何も問題は無いのですが、スイッチを入れた後、安定するまでに数秒かかります。
このダダリオもさほど違いませんが、スイッチを入れるとオープニング画面?が出て
横バーが点滅してスタンバイ状態になります。コルグと比べて、オープニング画面で
不安定な状態を隠しています。数秒の待ち時間は同じでも、コルグの時のイライラが
なくなりました。ダダリオの方がちょっと気が利いていると思います。(^^;
七十の手習い その26 [クラシックギター]
この前の木曜日のレッスンは発表会で弾くポンセのワルツを見てもらいました。
pで弾くストロークの和音が特徴ですが、このジャーン(^^;の弾き方を習いました。
なかなか良い音でバランスよく力強く弾くのは難しいです。後は、フォルテッシモとピアノ
の対比を十分にとるようにと指摘されました。
発表会まであと一月ちょっとになりました。少し焦ってきています。(^^;
七十の手習い その25 [クラシックギター]
現在15番と16番をやっています。手や指の力みもかなり改善してきたと思います。
しかし、何故かハ長調は力んでしまいます。(^^;
七十の手習い その24 [クラシックギター]
昨日は、プラザノース音楽第3スタジオで「少年時代」の2回目の合奏の練習をして来ま
した。今回は主に音楽的な表現、強弱などの指導がありました。ギターの様な撥弦楽器で
20数人の音をそろえる難しさを感じました。
第3音楽スタジオ
七十の手習い その23 [クラシックギター]
昨日は、発表会で弾くポンセの「ワルツ」を見てもらいました。暗譜はほぼ出来ました。
まだまだ弾き損じがあちこち出てしまいます。音楽的な「表現」をどのようにするかが
課題です。譜面通りに弾くのが基本ですが、私なりの味付けもしたいと思っています。
セゴビアやジョン・ウイリアムスのレコードも少し参考にしています。
先生の前で弾いているとき、少しあがっていました。これが最大の問題点です。(^^;
下のセゴビアのレコードに収録されているポンセの「ワルツ」は、少なくとも1955年以前
のモノラル録音で、音質が良くありません。ジョン・ウィリアムス盤は1978年の録音なの
で音質は普通です。(^^;