1972年9月~10月頃の撮影でしょう。
真理ちゃんの自然な笑顔にしびれます。(^^;
「水色の恋」から1972年は「ちいさな恋」で始まり「ひとりじゃないの」、「虹をわた
って」、「ふたりの日曜日」。真理ちゃんの伸び伸びとした心地よいファルセットの歌声
が生きる曲ばかりで、私を虜にしたのは言うまでもありません。
(写真は他からお借りしました)
調べてみると、これは公衆電話「ボックス」ではなく「キャビネット」と言うタイプの
ものだそうです。今日まで知りませんでした。(^^;
写真の真理ちゃんの顔の横に、マジックと思われる落書きの様な物が見えますが、意味
不明です。(^^;
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