「てまり」に行けなかった私 [日記]
学生時代、ちょっと新宿に行けば「てまり」で飲めたと思うのですが、私には勇気があり
ませんでした。(^^;
社会人になってもウジウジしていました。気が付けば閉店していました。
オーガスチン赤 [クラシックギター]
私の1995年製マヌエル・ベラスケス用の弦として、オーガスチンの赤セットに決め
ました。有難いことに1,440円でサウンドハウスで買えます。ハナバッハのブラックと
迷っていたのですが、「ビロードの様な高音と重厚な低音」のキャッチフレーズに合う
のはオーガスチンだけでした。弦の良し悪しではなく楽器に合うか合わないかの問題で
す。ハナバッハのブラックなどは他のタイプのギターでは良い音になりそうな気がしま
す。
私の1972年製河野賢は昔からオーガスチンが合っていました。
天地真理 私の好きな1枚 その159 [日記]
ポスターの文字を取ってみました。真理ちゃんがよりクローズアップされます。(^^;
私としては、真理ちゃんに惚れ直してしまう1枚です。
(写真はちっちゃい私さんの所から勝手にお借りしました)
下がオリジナルです。
天地真理 私の好きな1枚 その158 [日記]
これも合成ですが、真理ちゃんの愛らしい写真だと思います。
(写真はtemariさんの所から勝手にお借りしました)
天地真理 私の好きな1枚 その157 [日記]
合成写真ですが、真理ちゃんが引き立って見えます。良くできています。(^^;
(写真はtemariさんの所から勝手にお借りしました)
天地真理 私の好きな1枚 その156 [日記]
この様な真理ちゃんの下敷きは、当時は小中学生の子供でも欲しかったのでしょう。
(^^;
七十の手習い その22 [クラシックギター]
今年はギター教室の発表会が25周年となるので、全員で合奏をすることになりました。
井上陽水の「少年時代」をやります。パッヘルベルの「カノン」風の編曲です。
発表曲のポンセの「ワルツ」とカルカッシの練習曲2曲ずつのレッスンに、さらに合奏の
練習が何度もあるので、今年は少し忙しくなります。4曲並列の練習は私なんぞのレベル
では、ちょっと大変です。(^^;
合奏の練習は足台等は持参なので、キクタニの210gの足台を買いました。自宅で使って
いるのは木製の重いものなので、軽くて便利です。
譜面台も携帯用として、CAHAYAを買ってみました。
少しだけ小柳ルミ子のこと [音楽]
天地真理、南沙織とくれば小柳ルミ子に触れざるを得ません。(^^;
(写真は全て他からお借りしました)
小柳ルミ子の「わたしの城下町」や「瀬戸の花嫁」を聴いた時は、大変うまい人だと思い
ました。曲もいい曲でした。
私には最初演歌風に聴こえましたが、演歌とは言えないでしょう。
小柳ルミ子の歌唱力というか、歌唱技術は素晴らしいものを持っています。当時の歌謡曲
のイメージを天地真理とともに大きく変えた歌手の一人と言えるでしょう。(^^;
しかしあえて言えば、小柳ルミ子の人を突き放す様な少し冷たいソプラノより、天地真理
の人を優しく包み込むようなメゾソプラノとファルセットの歌声に私は心をひかれました。
下は学生時代ジャケットの写真に誘惑されて購入したアルバムです。小柳ルミ子のレコード
はこれ1枚しか買っていません。
「わたしの城下町」や「瀬戸の花嫁」が良すぎて、だんだんと曲が尻すぼみになって行った
ような気がします。
蛇足ですが、小柳ルミ子は私と同い年です。最近もたまにテレビで見かけますが年は取り
たくないものです。(^^;
南沙織 私の好きな1枚 特別編 [日記]
ちっちゃい私さんが篠山紀信のことをコメントされていたので、このレコードを思い出し
ました。学生時代、この写真につられて買ったのを思い出します。滅多に聴くことはあり
ませんがせんが、今でも大切に保管しております。
南沙織の歌はともかくとして、この写真を見れば、真理ちゃんからちょっとだけ浮気もし
たくなります。(^^;
(このレコードのことは去年も書きましたが、良い写真です。)
(写真は他からお借りしました)
アルバム「20才まえ」昭和49年12月10日発売。写真は篠山紀信。
森高千里のレーザーディスク1989年発売。カバー曲「17才」の官能的な編曲と振り付けが
印象的です。沙織ちゃんの清楚な歌と対照的で、私は好きです。(^^;