天地真理 初々しい真理ちゃん その30 [日記]
「ひとりじゃないの」なので1972年5~8月頃でしょう。真理ちゃんのこのポーズは珍し
い部類に入るでしょう。(^^;
(写真は他からお借りしました)
失われた音を求めて 再考 [オーディオ]
6CG7に替えたばかりですが、タンゴNC-16の1次インピーダンスを勘違いしていたこと
に気がつきました。そのためTung-Sol JTL-5687WAに戻しました。
インピーダンスのマッチングが適正になったので、思っていた音質のイメージになりまし
た。(^^;
(写真はまだ6CG7がささっています)
(写真は他からお借りしました)私の5687はもっと綺麗なNOS球です。(^^;
佐久間駿氏が、モノラルの無帰還トランス結合アンプにより、レコード再生で「失われた
音」を求められた思いを考えてみたいと思っています。
私の場合はステレオ再生ですが、2A3ppトランス結合無帰還アンプと、NFBアンプの典型
であるEL-34三結ppウイリアムソンアンプとで、しばらく比べながら試聴してみるつもり
です。
天地真理 初々しい真理ちゃん その29 [日記]
おそらく「水色の恋」を歌っていると思いますが、衣装、表情、髪型が全盛期の真理ちゃん
と比べると大きく違います。こんな素朴な真理ちゃんも私は好きです。(^^;
天地真理 初々しい真理ちゃん その28 [日記]
1972年1月頃です。まだ、あか抜けていない真理ちゃんも魅力的です。(^^;
天地真理 私の好きな1枚 その93 [日記]
「恋する夏の日」の頃です。「恋する夏の日」の振りではない様です。何故真理ちゃんが
手をあげているのかは分かりません。後ろで青江三奈がピースサインを出しています。
一体何をしているのでしょう。(^^;
ファミ・アルカイ&荘村清志~スペイン音楽の黄金時代~ [クラシックギター]
NHKクラシック倶楽部で録画しました。ヴィオラ・ダ・ガンバとギターの珍しい組み合わ
せの演奏です。スペインのルネサンス期の曲が演奏されました。
興味深くはありましたが、私には何故かこの時代の音楽に馴染めません。アルカイのヴォラ
・ダ・ガンバの編曲が少し現代的なものを感じるからかもしれません。(^^;
荘村清志氏は私より5歳くらい上ですが、衰えを感じない演奏でした。私も頑張らねばと
思いました。
山形 東光 純米大吟醸雪女神 再 [グルメ]
いつもは、純米大吟醸山田錦多いのですが、今回は雪女神を買ってみました。製造年月が
今月の物だったので、雑味が無くスッキリとした感じで飲めました。
昨晩は、ヒラメの刺身やサザエのつぼ焼き等で美味しく頂きました。
以前、山田錦の東光の方が雪女神より私好みだと書いた記憶がありますが、どちらも私好み
と訂正します。(^^;
テレフンケンEL34三結ppウィリアムソン型パワーアンプ メンテナンス [オーディオ]
NFB回路の微分コンデンサーの動作がおかしかったので外しました。300kHz付近の
ちょっとした補正用なので、無くても大丈夫と記事にもあるので外しました。外したコン
デンサーを調べましたが正常でした。私の半田づけが悪かったようです。(^^;
周波数特性は、実測20Hz~40kHzはフラットです。最大出力はクリップポイントで約
12Wです。参考にしたラジオ技術誌の氏家高明氏の記事を見ると高域は300kHz
100kHzくらいまで伸びている様です。
元々試作のつもりで作ったので、シャーシーは使い回しです。MT管の穴が一つ余っていま
す。色も元々の黒にワインレッドを塗ったので、センスの悪い色になっています。(^^;
試作のつもりが、常用機として約10年聴いてきました。
2A3トランス結合無帰還アンプと聴き比べてみるつもりです。
(写真は他からお借りしました。私の持っているものとほぼ同じ物です)
テレフンケンEL34 フィリップス5814A(米軍放出品)
アタック真理ちゃん! 疑問が晴れました [日記]
「恋と海とTシャツと」を歌う真理ちゃん。以前からYouTubeで見て知っていましたが
一体何の番組なのかは分かりませんでした。曲の時期から考えれば「アタック真理ちゃん
!」だろうと思っていましたが、公開番組なのに観客が写っていません。真理ちゃんだけ
がずっと写っています。
今回、「アタック真理ちゃん!」の録画を観て、疑問が晴れました。(^^;
(写真は他からお借りしました。順不同です)