天地真理 初々しい真理ちゃん その20 [日記]
1971年10月~1972年1月ころでしょう。
こんな写真を今日見ると、「真理ちゃん、曲がヒットして良かったね」と涙が出そうに
なります。(^^;

南沙織「17才」は1971年6月、小柳ルミ子「わたしの城下町」は1971年4月発売が
デビュー曲で1971年の紅白に間に合いました。「水色の恋」は1971年10月発売だっ
たので、真理ちゃんだけデビュー曲で紅白出場は出来ませんでした。(^^;
天地真理 初々しい真理ちゃん その19 [日記]
1971年10月~12月ごろの記事だと思います。テレビの歌番組出演もまだ慣れていない
感じの真理ちゃんだと思います。(^^;
私は一浪中で、テレビを見て、ああ「時間ですよ」のあの娘がレコードを出してもらった
のかという程度の認識しかありませんでした。予備校をサボってよくパチンコをしていま
したが、南沙織の「17才」はよくかかっていましたが「水色の恋」は聴いた記憶があり
ません。パチンコ屋の景気づけの曲にはならないので当然ですが。(^^;

何の演技も、ポーズも取っていない素の真理ちゃんの表情がグッと来ます。(^^;
いよいよ「アタック真理ちゃん!」が始まりました。真理ちゃんの登場シーンを選んで
見ております。(^^;
ハナバッハ 600MT [クラシックギター]
アウラで1,358円なので買ってみました。ヤマハのグランドコンサート弦が1,170円なの
で比べてみようと思いました。
ヤマハのグランドコンサート弦は明るく音の伸びも良いです。ハナバッハ600MTは私
好みの品のある音の粒立ちが揃った感じに聞こえます。815MTに通ずる音に思えます。
500MTよりはるかに良い音だと思います。
1972年製河野賢8号が品よく、バランスよく鳴ってくれます。600MTは練習用弦の最
有力候補です。価格的にはギリギリですが。(^^;
追記;この600MTはメーカーが販売終了しているようなので、少し買いだめをして
おいて他の候補をまた探さなければなりません。(^^;

天地真理 初々しい真理ちゃん その18 [日記]
1972年6月25日発行のファンクラブ誌の創刊号の記事です。「ひとりじゃないの」の
頃です。一浪の末やっと大学に入って、下宿で初めての一人暮らしです。真理ちゃんに
恋してしまうのは当然の成り行きでした。(^^;
「ちいさな恋/ひとりじゃないの」のセカンドアルバムをすぐに購入したのは言うまで
もありません。私が生まれて初めて買った「歌謡曲」のレコードでした。(^^;
(写真は他からお借りしました)

天地真理 初々しい真理ちゃん その17 [日記]
1972年2月18日の撮影と書いてあります。
私は一浪して受験の最中でした。「ちいさな恋」を聴いて、折れてしまいそうな私の心の
中に光明が見えた気がしました。(^^;
(写真は他からお借りしました)
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