言われなくても天地真理に恋してしまいます [音楽]
昭和46年当時、私は御茶ノ水の予備校に通う浪人生でした。予備校に行くふりをして、
よくパチンコをしていました。(^^;
「時間ですよ」はよくテレビで見ていたと思います。「隣のマリちゃん」を見て、可愛い
なと思っていました。その内レコードも出たので、真理ちゃんよかったねなどと思って
見ていました。まだ、この頃は天地真理は「歌手」とは思っていませんでした。タレントが
レコードも出したくらいにしか気にしていませんでした。(^^;
(写真は全て他からお借りしました)
しかしも、デビュー曲の「水色の恋」は、別れ、失恋の歌なので、まともな恋愛などした
ことのない私にはピンときませんでした。現在では勿論名曲だと思っています。
昭和47年にやっと第2志望の大学に合格した頃に「ちいさな恋」が出て、俄然と私の
真理ちゃんへの恋心がくすぐられたのです。(^^;
私と真理ちゃんとの恋の予感を感じさせるに十分な内容の曲でした。(^^;
上のレコードが私が初めて買った天地真理のセカンドアルバムです。おまけの17cmシン
グルのショパンを聴いて、真理ちゃんはピアノが弾けるんだと感心したのを思い出します。
(^^;
はじめてコメントいたします。熊五郎と申します。よろしくお願いいたします。私の大好きな真理ちゃんショットを掲載していただきありがとうございます。文章から察すると年齢は私より5年先輩の真理ちゃんファンですね。S47年は、真理ちゃんブームが始まる年ですね。私は中3でした。高校受験の年なのに、真理ちゃんの追っかけをしていました。そのおかげで、第一志望の高校に落ちて第三志望高校に合格いたしました。今に想えばこれがよかった。大学は希望どおりの大学へ入学できました。
by 熊五郎 (2018-07-10 14:38)
熊五郎さん
コメント有難うございます。有名な方なので恐縮してしまいます。
(^^;
中3で真理ちゃんの追っかけをされていたとは恐れ入ります。(^^;
今後とも宜しくお願いいたします。
by たこやきおやじ (2018-07-10 21:15)