音楽する喜び その2 [クラシックギター]
AUGUSTINE IMPERIAL/BURUE HIGH TENSIONを張った、
「旧友」とも言える、1972年製河野賢8号。
650mmのベラスケスを660mmの河野に持ち替えると、何故か河野が「巨大」に感じる。
ラウロの「ベネズエラワルツ第二番」の練習。
私にとって「新曲」のバッハの998とは違って、これは昔少し練習したことがある曲だ。
今回の「復活」当初からやっているので、かなりそれらしくなった。
柔らかい押弦を心がける。
短い曲なので、手ごろだ。
記憶力が減退した私でも暗譜できるかもしれない。
6小節目をもう少しスムーズに弾きたい。
後は、もっとリズム感を出したい。
家内はこの曲が好きらしい。
日本人好みのマイナーの憂いのあるワルツだ。
最後に、チョットだけタンスマンの「ロマンティックなワルツ」を弾く。
難しい。(^^;
ベネズエラワルツは,私も2番が好きですね。
3番よりも,洗練されていて素直で。
by Enrique (2019-05-08 05:52)
Enriqueさん
3番もやってはいるのですが、リズム感が大変難しいです。(^^;
by たこやきおやじ (2019-05-08 13:48)