天地真理「真理ちゃんとデイト」♡ ゲスト 野口五郎 岸部シロー

当時は昭和４８年１月１８日の放送です。真理ちゃんが満２１歳で、どうでも良いのです

が私が満２０歳の頃です。気のせいか、真理ちゃんのアップ映像が多くなった気がします。

真理ちゃんの可愛らしさの魅力が存分に出てきていると思います。（＾＾；

「ふたりの日曜日」の振り付けは、何度見ても男心をくすぐられます。（＾＾；

仕方ない事ですが、最後の「バタフライ」は、岸部シローと人形たちの合唱に、真理ちゃん

の歌声が埋もれてしまっていました。少し残念でした。

（写真は他からお借りしました）

6/27追加

残すところあと６回です。次の「となりの真理ちゃん」の放送はあるのでしょうか。

衛星劇場様

「となりの真理ちゃん」の放送を

伏してお願い申し上げます。

（＾＾；

コメント 4

たこやきおやじ さん

＞「ふたりの日曜日」の振り付けは、何度見ても男心をくすぐられます。（＾＾；

ひ〜とりぃ〜でそ〜だてたのぉよ〜♪の部分でしょうか(^_^;)

by Continue (2020-06-25 16:28) 

Continueさん

「ふたりの日曜日」は第８回のゲストが和田アキ子の時から始まりました。回を重ねるごとに、だんだんと振り付けもちゃんとしてきました。ご指摘の通りの所で、視線を伏せて上げる所がたまりません。（＾＾；


by たこやきおやじ (2020-06-25 17:29) 

たこやきおやじ さん

やっぱりそうなんだ〜私もあの振り付けで完全にノックアウトで〜す(^^;;

by Continue (2020-06-25 18:09) 

Continueさん

「虹をわたって」あたりから、この「ふたりの日曜日」で特徴的な振り付けが付くようになったと思います。私は天地真理をアイドルと呼ぶのは好きではありませんが、否が応でも「アイドル歌手天地真理」がこれらの振り付けによって創り上げられて行ったのでしょう。（＾＾；


by たこやきおやじ (2020-06-25 19:14)