天地真理 ギャップその２♡

なんと愛らしい表情の笑顔なのでしょう。（＾＾；

（写真は全て他からお借りしました）

この下の真理ちゃんの写真はノスタルジーな雰囲気が漂っています。（＾＾；

下の写真は、私の当時持っていた真理ちゃんのイメージに近いです。

また同じことを書きますが、上の写真と下の写真の表情のギャップがたまりません。

（＾＾；

下の写真は、いわゆる「スッピン」の様です。大変貴重な一枚だと思います。

以前にも出しましたが、下の運動会の写真は、私が最も気に入っている写真です。真理

ちゃんのこんな表情はめったにありません。（＾＾；

「虹をわたって」の撮影の時だと思います。

天地真理 「時間ですよ」編集中♡

以前BS12で録画した「時間ですよ」を編集しました。編集といっても、真理ちゃんの登場

シーンを切り出すだけですが。（＾＾；

録画当初は番組自体が懐かしいので、そのままにしておこうと思っていました。しかし、

真理ちゃんの登場シーン以外を今見てみると、現在の私にはさほど面白くないのです。

真理ちゃんのシーンを見逃さないように、目を凝らして速送りをします。これがまた楽し

いのです。当時好きだった松原智恵子、篠ひろ子、浅田美代子等のシーンはバッサリと切

りました。（＾＾；

浅田美代子もデビュー当時は大変可愛らしい女の子でした。

真理ちゃんが出てくると、嬉しくなります。まだ全部の回はできていませんが、少しずつ

楽しみながらやっています。（＾＾；

おまえは馬鹿かと言われそうですが、こんな事をして喜んでいる私は、天地真理病です。

（＾＾；

一話当たり数分の出演ですが、この録画は私の宝物です。墓場まで持っていきます。

（＾＾；

今度衛星劇場で放送される「真理ちゃんとデイト」は、コマーシャルも入らないはずなの

でノーカットで済むでしょう。楽しみに放送されるのを待っています。（＾＾；

（下の2枚の写真はちっちゃい私さんから勝手にお借りしました）

私は当時、子供向け番組だと思っていました。（＾＾；

バッハ BWV1006 佐々木忠版

この前購入した、佐々木忠版のBWV996,998の運指、編曲が大変私に合っていると思い

ました。また、現代ギターの松尾俊介先生の連載もBWV1006は無いようなので、佐々木

忠版のBWV1006はどうなのだろうかと購入してみました。これも期待通りでした。BW

V1006もこの版をベースにして練習してみることにしました。

私はこれまで、カール・シャイト版の③fis調弦の楽譜でやって行こうと決めたのですが、

やはり、③fisは私の様な者には違和感がありました。これまで、③fisの調弦は全く経験

が無かったからです。これに対し、佐々木忠版は③fisの必要性を感じさせない運指になっ

ています。③fisの調弦は多少運指が楽になりますが、佐々木忠版はポジションをうまく変

えた運指になっています。初心者にはかえって弾きにくくなりますが、私としては納得い

く運指です。

さらにこの楽譜もBWV996,998と同様に、セーハのフレット番号だけでなくポジション番

号も書かれれおり、そして左右の指の番号も細かく書いてあります。運指の意図が良く分か

ります。

さらに、この曲集には当然ですが「シャコンヌ」も入っています。セゴビア版とは少し異

なる編曲になっています。興味はありますが、「シャコンヌ」は今はやるつもりは無いの

で楽譜を眺めるだけにしています。（＾＾；

また、佐々木忠版の無伴奏チェロ組曲はどうなのだろうと調べてみたら、第三番はどうも

ニ長調の編曲の様なのでやめました。私はこの曲はイ長調が最もギターに合っていると思っ

ています。

私はこれまで練習中のバッハの曲の事を色々書いていますが、自分自身で納得のいく演奏は

技術的にも、音楽的にも、多分私が死ぬまで出来ないでしょう。（＾＾；

練習曲

カルカッシの25の練習曲を少しずつやっています。特に私の弱点である、４の指のトレ

ーニングにになるように練習しています。

私は中学生の頃、溝淵浩五郎版のカルカッシギター教則本を独学でやりました。大体間違

えずに弾けたら次の曲に入り、後半の練習曲５0曲も同じように一応全曲やったと思いま

す。今思えばかなり適当な練習だったと思います。この頃から約50年以上も経って、また

カルカッシの練習曲を練習している私に、自分でも不思議な気がします。（＾＾；

私は、カルカッシの教本を終えてから練習曲と言う物をやった記憶がありません。（＾＾；

バッハの曲の練習の合間に、この様な古典的な練習曲を練習していると、何か懐かしいもの

を感じます。（＾＾；

私の音楽事始めその２ ギターは「ベンチャーズ」から

昭和40年1月にベンチャーズの2度目の来日がありました。私は中学1年の3学期の頃です。

テレビを偶然見ていた私に衝撃が走りました。あの「テケテケテケ」です。（＾＾；

（写真は他からお借りしました。これは昭和41年来日の時の様です。）

同級生の友達が直ぐにエレキを買ってもらったので、見に行きました。全然弾けないのに、

かっこいいだろうという感じで見せびらかされました。私は友達の家から帰って親にエレキ

を買ってくれとせがみました。エレキは「不良」がやるものだと一蹴されました。それから

紆余曲折の結果「クラシックギター」を買ってもらったのでした。（＾＾；

私の音楽事始め 全ては「コンバット」から

私が小学校5年生くらいの時に「コンバット」の放送が始まりました。毎回夢中で見ていた

事を思い出します。そして、この番組のテーマ曲に何かワクワクする物を感じていました。

何時しか、学校の音楽の授業で使っていた縦笛（リコーダ）で耳コピーして、得意になって

この曲のメロディーを吹いていた記憶があります。

（写真は他からお借りしました）

この経験が、「音楽する」喜び、楽しさを私にもたらした原点ではないかと思っています。

学校で習う曲は義務感で吹いていましたが、この曲は自分がやってみたいと思った曲なの

で、吹けたときは子供心ながら、大変嬉しかったと思います。

こんな事を思い出しても、もはや何の意味もないのですが。（＾＾；

天地真理 自転車その４♡

3年前の本日、恐るおそる真理ちゃんの事を書き始めました。いつまで続くかと思ってい

ましたが、遂に4年目に入りました。天地真理病の老人の独り言はまだ続くと思います。

（＾＾；

真理ちゃんの自転車の写真では、これまでのも含めて、一番上の写真が最も気に入ってい

ます。（＾＾；

（写真は他からお借りしました）

「真理ちゃんとデイト」の放送がが待ち遠しいです。（＾＾；