天地真理 ステージ♡ [日記]
真理ちゃんのステージの写真で、私が印象的に感じるものを集めてみました。(^^;
伝説の「九段会館」
これは、「九段会館」ではない?梅田コマ?
デビュー初期の頃?
「君よ知るや南の国」
伝説の「郵便貯金ホール」
伝説の「ユネスコ村」
伝説の「日本武道館」
?
テレビ収録
?
多くの人が視聴することを願っています。(^^;
天地真理 衛星劇場「真理ちゃんとデイト」♡ [日記]
「真理ちゃんとデイト」の、当時の第1回、2回、3回の紹介の様です。残念ながら第1回
は今回は放送されず?、第2回分からです。当時の26回分の内20回分放送されますが、ど
の回が今後放送されるのか楽しみです。(^^;
(写真は他からお借りしました)
当時の第13回~14回の予告の様です。第14回は沢田研二がゲストなので、沢田研二ファン
で見る人が増えるようです。(^^;
3月は当時の第2回(ドリフターズ)、第3回(いしだあゆみ)です。
4月は、当時の第5回(トワ・エ・モア)、第14回(沢田研二)、第7回(布施明)、第8 or
13回(欧陽菲菲は2回出ている)の順に放送されるようです。
天地真理ファンのみならず、ゲストのファンも含めて多くの人が視聴するよう期待していま
す。(^^;
天地真理 十代の頃♡ [日記]
私なんぞには正確な事は分かりませんが、とにかく真理ちゃんのお若い頃です。(^^;
昭和45年の前後あたりでしょうか。この様な写真を見ると、真理ちゃんはもう既に芸能界
を目指している様に感じます。(^^;
(写真は他からお借りしました)
上の写真の僅か1~2年後に、真理ちゃんは下の写真の様に成ってしまいました。ご自分で
想像できたでしょうか(^^;
上は、昭和46年の「時間ですよ」第31話で真理ちゃんが初登場したシーンです。放送は
昭和46年7月です。どうでもよい事ですが、私は浪人生真只中でした。(^^;
上は、昭和46年10月のデビューシングルです。
ここまでが、ギリギリ「ティーンエイジャー」の真理ちゃんです。(^^;
下は昭和46年12月のファーストアルバムです。もう真理ちゃんは満20歳でした。
そしてさらに、昭和47年10月にはこんな番組を持ったのです。一番上のモノクロ写真と
本当に同一人物なのでしょうか。芸能界は凄い所です。(^^;
昨日録画して、見てみました。「昭和47年10月の真理ちゃん」に会えました。画質も予想
よりは良かったので、感動でした。(^^;
天地真理 アンテナ♡ [日記]
BS/CSアンテナが取り付けのネジが緩んだのか、この前の月曜日くらいから、受信が不安
定になりました。一大事です。(^^;
昨日、アンテナ屋さんに来てもらい、事なきを得ました。(^^;
「真理ちゃんとデイト」の録画準備は完璧です。
今年は何故か色々と壊れました。ドライブレコーダーの不良に始まり、エアコンの故障、
買ったばかりの掃除機の故障と続きました。録画のために、レコーダーが壊れなければ
良いのだがと思っていたら、アンテナでした。(^^;
天地真理 秘密♡ [日記]
大分前ですが、真理ちゃんの頭はデカイなどと、失礼なことを書いたのを思い出しました。
やはり、下の写真を見ると額の広さはかなり広いと思います。これがあの心地よい歌声
の秘密かもしれません。(^^;
(写真は他からお借りしました)
真理ちゃんが、なぜこういうヘアースタイルなのか納得がいきます。「おでこ」の広さが、
真理ちゃん独特のヘアースタイルの秘密かもしれません。(^^;
以下、真理ちゃんの「おでこ」が拝見できる、私にとっては貴重な写真の一部です。
(^^;
下のレコードの写真は、生え際を少し修正している様です。
天地真理「恋する夏の日」♡ [日記]
真理ちゃんが「恋する夏の日」を歌っているのだろうと思われる写真を集めてみました。
私の当時の天地真理熱が最高潮に達したのが、この「恋する夏の日」でした。(^^;
(写真は他からお借りしました)
テニスルックの衣装意外ですと、キメのポーズが無いと私には判断できません。まだまだ、
「天地真理修行」が足りません。
多くの人が視聴することを祈っています。(^^;
映画「暖流」 [映画]
衛星劇場「真理ちゃんとデイト」の録画テストのために、昭和14年の「暖流を」録画して
みました。私の父母が旧制の商業学校や高等女学校に通っていた頃です。亡くなった父も、
去年から老人ホーム暮らしの母も、こんな時代を通り過ぎて来たのかという感慨深いもの
があります。
私は真理ちゃんの時代を通り過ぎてきました。(^^;
待望の3月23日放送分の録画予約をしました。
セゴビアの「バッハ チェロ組曲第3番」聴いてみました [クラシックギター]
CDはもう買わないと決めていたのに、この前のショスタコーヴィッチ交響曲第15番に続
き買ってしまいました。(^^;
セゴビアは、この録音の楽譜はデュアルテ版で弾いている、というのを読んだことがあっ
たからです。セゴビアのチェロ組曲第3番はブーレしか、私の昔から持っているセゴビアの
レコードでは聴いたことはありませんでした。
ブーレをレコードで聴いている分には、「セゴビア節」が多少は気になりましたが、それほ
ど好き嫌いはありませんでした。
今回このCDで全曲聴いてみると、「嗚呼、セゴビア大先生、ちょっと違うのでは」と言いた
くなりました。やはり、全曲聴いていると「セゴビア節」に少しうんざりします。
セゴビアらしい演奏と言ってしまえばそれまでですが、私の求めるバッハの演奏とはかけ離
れています。(^^;
チョット偉そうに書いてしまいました。今更、60年前のセゴビアの演奏をとやかく言って
も、何にもなりませんが。(^^;
映画「東京物語」 [映画]
「真理ちゃんとデイト」を視聴するために、衛星劇場に再加入したので、また試しに録画
してみました。(^^;
昭和28年11月に公開された映画です。私が1歳の時です。名作映画ですが、ストーリー
よりも当時の日本の街並み、風景、人々の生活などに興味があります。自分が生まれた頃
の日本はこんなだったのだと感慨に耽ります。
楽しみですが、残念ながら当時の第2回からの放送の様です。
2つの粒子で世界がわかる [お勉強]
相変わらずブルーバックスです。(^^;
この本はボーズ粒子と、フェルミ粒子を説明するために量子力学等の歴史的な復習をして
くれます。これが、私の様な浅学な者には大変役に立ちました。ボーズ・アインシュタイ
ン凝縮等は専門書ではさっぱり分からなかったのですが、この本でイメージがつかめまし
た。また、パウリの排他律の本質的な意味が分かったような気になりました。
ボーズ粒子と、フェルミ粒子を簡単な数学を使って説明しています。2変数の波動関数の変
数を交換した2乗の式の解の符号で区別できるという分かりやすい説明に感心しました。
この本は随所に、私としては「目からうろこ」的に理解できた所がありました。私の様に
中途半端にしか勉強していない人間には、専門書を読むための副読本として、大変役に立
つ本だと思います。
ブルーバックスで定性的な事を学び、専門書を読んで数学的な理解を勉強するという事で
やっています。(^^;